ここにいる証を、そっと写す

ブランドストーリーを制作して頂きました。
分けて投稿、しばらくお付き合いください。

その1
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【病気と向きあい、生きていく】

日々の治療、制限、そして見えない不安。
それに向きあっているのは、子どもたちだけじゃない。
24時間、寄り添い続ける家族の姿が、そこにはある。

時間にも、感情にも、余白がなくなっていく。
誰かの励ましも、疎ましく感じてしまう日もある。

それでも、誰よりも強くあろうとして、今日も静かに頑張っている。

そんな日々を生きるあなたに、写真という小さな光を届けたい、と思っている。

それはきっと、過去の自分自身をも、救うような気持ちで。

【その子らしさも、家族のカタチも、そのままでいい】

私の写真には、カメラ目線が少ないかもしれません。
無理に声をかけたり、笑わせようともしません。

ただ、その子らしさ、家族の今を、静かに写します。

病気のことも、障害のことも、決して「特別」には写しません。
うまく笑えなくても、顔色が少し青白くても、医療のサポートがあっても。

その子にとって、それが「ふつうの日常」であるのなら、そのままを、美しく、確かに残したい。

写真の中にあるのは、特別な瞬間ではなく、その家族にとっての日常。
ふと生まれる笑顔や、まなざしや、ぬくもり。

そんな優しい時間を、そっと写し撮ります。
あとで見返したときに心に沁みる、そんな一枚になってくれたらと思いながら。
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つづく

書いてくださったのは、
名前のない仕事図鑑編集長として、
ブランドストーリーを制作執筆されているかすみさん
@kasumi_branding
写真は、別の機会に撮って頂いた、郡山のフォトグラファーちひろさん
@oneday_ph
Special Thanks💕

 

 

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